2014-06

出張商品がもどりました

旧佐藤家の市に参加していた商品が小鍛冶屋二階にもどりました。

まだ明るいけれどほんのり夜の気配が近づいてきた店内。
ふと谷崎潤一郎の「陰(かげ)」の話が頭にのぼりました。

「暗い部屋に住むことを餘儀なくされたわれわれの先祖は、いつしか陰翳のうちに美を発見し、やがては美の目的に添うように陰翳を利用するに至った」

スリガラスで弱められた光線がきれいで、そんな話も理解できそうでした。
モノも不思議なぐらい陰影を帯びておとなびて見えます。

そんなこんなで元通り、「室礼」では光も陰もあるモノ達がまだ見ぬお客様をお待ちしております。
本日よりまた宜しくお願いします!








Posted on 2014-06-22 | Posted in お知らせ, 吉田明さんのやきものNo Comments »

 

「シツライ ひとひらvol.3」ができました

室礼発行のフリーペーパー「シツライ ひとひらvol.3 特集:いろり座談会」が出来ました。

今号は、4月27日に西蒲区福井の旧庄屋佐藤家で開催した「シツライひとひら presents <いろり座談会+16mmフィルム上映会>『角海浜物語』×『阿賀に生きる』—自分を含めた世界の出来事—」の座談会前半の内容を収録。紙面いっぱいに3時間に及ぶ濃い座談の半分をおさめました。vol.01がB4サイズからvol.02がB3サイズに規格が大きくなったのに引き続き、今回も更に紙面が大きくなってA2サイズ規格での発行です。

これから、新潟中心に関係各所に郵送します。
配布場所リストは 順次下記に追加していきます。

後半、「阿賀に生きる」監督佐藤真さんの話題にも及び、更に深化する座談は前半後半あわせて冊子としてまとめる予定です。準備ができましたらHP、Facebookなどでお知らせします。

 

「シツライ ひとひらvol.3」
特集:いろり座談会
発行:「室礼」
企画・編集・制作:Bricole(桾沢厚子・桾沢和典)
表紙写真:Tango
配布場所:
新潟市西蒲区
灯りの食邸 KOKAJIYA
角屋悦堂
新潟市中央区
北書店
marilou
hickory03travelers
ハチスオフィス/八千寿商店
Blue Cafe
store room
今代司酒造
新潟絵屋
砂丘館
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
F/style
新潟・市民映画館 シネ・ウインド
新潟市美術館
・たけうち画廊
新潟市東区
西田屋
新潟市西区
ツルハシブックス
新潟市江南区
北方文化博物館
新潟市秋葉区
三方舎 gallery
燕市
ツバメコーヒー

<順不同>7/5現在

*配布のご協力をいただけるお店、施設を(個人でも)募集中!

ひとひらvol.03
ひとひらvol.03内側

 

土着ws vol.3 うめしごと01 青梅シロップ&梅味噌づくり レポート<後半>

後半では、うめしごとの作業をレポートしていきます。

作業開始

まず、「梅シロップ」を作ります。

1)傷のある梅を除き、流水で洗ってザルにあげ、清潔な布巾でしっかり水気をとります。

2)ガラス瓶をアルコールスプレーで消毒してよくふき取り、梅のへたとりを竹串でおこないます。
この時梅の実に傷がつかないように注意します。

へたとり

交互に入れる

3)瓶に梅を入れ、1/3程度入れたら今度は氷砂糖を同じくらいのボリュームでいれます。
これを交互にやります。これで仕込みは完了です。

こどもさん01

この作業は本当に簡単なので、お子さんと一緒にできます。とっても楽しそう!

こどもさん02

仕込み完了

4)常温保存して、水分が3日ほどで出てくるのでそうしたら、1日に1,2回瓶をゆすって混ぜるようにとのこと。1週間~10日ほどで透明のエキスがたっぷり出てきて、2週間目くらいから飲み始められます。

5)だんだんと発酵してくるので、放っておかずに、時々蓋を開けてガス抜きをするといいようです。1ヶ月半ほどで梅は取り出します。取り出した梅は、お湯で煮詰めて柔らかくして食べることもできるようです。

6)そのうち、しゅわしゅわと泡立って発酵が進んできたら、鍋に移して一度沸騰させ、清潔な容器にまた保存すればよいとのこと。

和気あいあい

これだけの人数でやると楽しいです。講師の佐藤が「わいわい昔は井戸端会議するみたいに地域のお母さんたちが毎年梅仕事をしていたんですよね」と言っていたように、ここにもそんな和気藹々な空気が流れていました。

続いて、梅味噌の作業へ。

1)〜2)まではシロップと同じ。

味噌

みそと梅

梅に砂糖

3)消毒した瓶にまず味噌の層をつくり、梅、砂糖の順に入れていく。これも何度かくりかえし、最後は味噌をかぶせて蓋をします。最初は常温保存でよいそうです。

梅味噌完了

4)数日して水分が出てきたら、清潔なヘラで全体をかき混ぜて、冷蔵庫で保存します。1〜2ヶ月ほどで食べられます。

たくさん作って保存しておく場合は、完成した梅味噌の梅を取り出し、ステンレスかホーローの鍋に味噌を入れ火にかけて、いったん煮詰めます。そして、清潔な容器に入れて保存すればよいとのこと。

梅味噌に使った梅は、そのままお酒のおつまみにもなったり、梅ランチにあった、刻んで炊きたてごはんと混ぜて、梅味噌とともに焼きおにぎりにもできます。

作業終了

作業を終えて、みなさん一斉に撮影タイム(笑)古民家KOKAJIYAには、撮影スポットがいっぱい。みなさん思い思いの場所に仕込んだ瓶を並べて写真を撮っていました。

梅ジュース

撮影の後は、レストランの大テーブルで冷たい梅ジュースをいただきながら、保存の仕方やその後の楽しみ方のレクチャーを受け、あっという間の2時間半でワークショップは終了です。

ひと休み

そして最後は集合写真!

集合写真

みんな同じ材料なはずなのに、既にそれぞれが違う梅の瓶。自宅に持ち帰り、仕込んだものとどう付き合ってゆくのか、それが保存食の醍醐味でしょうか。これからが本番かな?とも思いました。

なかなか奥の深い“保存食づくり”。四季の移り変わりや、作物の恵み、時間の経過とともに変化すること、手間をかけること、そしてそれらを楽しむこと。暮らしの中の大切なことがいっぱい含まれているような気がします。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
ぜひfacebookやメールなどでも、経過をお知らせいただけると嬉しいです。

次回土着ワークショップは7月。
「うめしごと02 黄熟梅を使った梅干しづくり」を予定しています。ご参加お待ちしております!!

<おまけ> 梅ランチづくりの舞台裏より。

炊きたて

炊きたてのご飯に、刻んだ味噌漬け青梅が混ざったところ。
山倉曰く、「実は自分的に今回のワークショップでナンバーワンの至福の瞬間は、梅味噌を作ったあとに出る、味噌漬けの青梅を刻んだものを、炊きたてごはんに混ぜた瞬間の香り!!ぶわっと梅と味噌と、白米の香りがぶわっと!!もうこれは最高ですよ。幸せの香りすぎる。」とのこと。確かに、ほんといい香りでした。ぜひお宅でも作って味わってみてください!

バーナー

焼きおにぎり

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「土着ワークショップvol.03 うめしごと01」
新潟市シティプロモーション認定事業 『にいがたアグリピクニック』 事業者:foodrop

 

土着ws vol.3 うめしごと01 青梅シロップ&梅味噌づくり レポート<前半>

藤五郎梅

6/18、土着ワークショップの3回目を行いました。

梅雨時期の手仕事といえば梅仕事ということで、今回は「うめしごと01」と題した「青梅シロップ&梅味噌づくり」です。

平日開催にもかかわらず、定員いっぱいのご参加をいただき、感謝感激です。今回は「子どもも一緒に出来る!」ということで、保育園、幼稚園を休んで、かわいいお子さんたちも参加してくれて、会場をにぎわせてくれました!本当にありがとうございます。

ではさっそく、ワークショップの様子をレポートしていきます。

これから梅ランチ

まずは、梅づくしのランチから。

今日の主役は、江南区のひかり畑さんの無農薬で育てられた藤五郎梅。ワークショップの2日前に連動企画として、収穫体験させていただいたばかりのとれたて梅です。そんな梅のことやメニュー、素材へのこだわりなど、企画者のプランナー山倉あゆみと今回の講師、DAIDOCOパティシエ佐藤千裕さんのお話から、ランチタイムのスタートです。

梅ランチ

「昨年の恵みに感謝して」特製梅ランチメニュー

 ●宮尾農園のお米で梅干しおにぎり
 ●味噌漬けカリカリ梅ごはんに梅味噌を乗せた焼きおにぎり
 ●本町きゅうりのサラダ 梅味噌と一緒に
 ●梅シロップで梅ゼリーと青梅の甘露煮

ランチ中

“昨年の恵み”で仕込んだ梅干しや梅味噌、そして梅シロップをふんだんに使ったランチは、とても美味しくて、思い出すだけでも食欲をそそられます。中でもまあるい梅味噌乗せ焼きおにぎりは絶品でした!(レポート<後半>の最後には、おにぎりを作っているところの写真もあります)

梅ゼリー

締めは、梅シロップを使った梅ゼリー。爽やかでしっかりとした梅の味を堪能しました。
これからつくる「梅味噌とシロップ」を試食し出来上がりのイメージを膨らませ、「よぉ〜し」と気合が入ったところで、いよいよ作業へ。

机のうえ

シェフの話

今回の保存瓶には、大塚硝子のものを選びました。取手がステンレスで錆びにくく、長持ちします。
ずらりと保存用の瓶が並んだ机に、ひかり畑さんの青梅がとっても清々しい色合い。保存食は内容量とのバランスを見て、自分のセンスにあったもので作ると、日々の観察が楽しくなります。
全員揃ったところで、KOKAJIYAのシェフ、熊倉誠之助から「こういったワークショップなどを通して、レストランというだけでなく、地域に溶け込んだ場所でありたい」という抱負も語られ、作業開始です。

レポート<後半>へつづきます

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「土着ワークショップvol.03 うめしごと01」
新潟市シティプロモーション認定事業 『にいがたアグリピクニック』 事業者:foodrop

 

陶芸家・吉田明さんのやきものを販売

十代の若きより陶芸に励み、朝鮮古陶・古窯を研究しながら「その場所の土」にこだわり、独自のスタイルで「やきもの」の初源を見つめてきた吉田明氏。大地の芸術祭への参加を機に十日町で陶土、釉石を見出し「妻有焼」を生み出しました。近年惜しくも急逝なさった吉田さんの数多い作品から、吉田さんの奥様の御厚意でKOKAJIYA2階「室礼」に数点を選んで置かせてもらっています。

独特の深さを湛えたやきものの肌を是非味わっていただければと思います。
どれも見飽きず、使う毎に愛着が沸く品々です。
お手に取っていただき、購入することが出来ます。

品目
1:焼締ぐいのみ(七輪陶芸)
2:ぐいのみ
3:白磁ぐいのみ
4:粉引あこだ花生
5:赤絵椿文皿
6:刷毛目鉄絵ぐいのみ



焼締ぐいのみ(七輪陶芸)
小ぶりな焼締茶碗です。外側は荒く岩のような表情をしています。多少口が窄まり、奥が広く、底がまるくなっています。覗き込むと月面のような不思議な世界となります。



ぐいのみ
「ぐいのみ」の品名でお預かりしてきましたが、小皿としても良いかもしれません。技術がありながら自然に身を託している吉田さんの姿勢が見える、美しい肌の一品です。



白磁ぐいのみ
釉薬の掛かり方がおとなしくもなくあばれてもいなく、薄い青が多様で目に楽しい一品です。内部に灰が降って小イボが出来た為、使う人は選ぶだろうと言われてお預かりしてきましたが、そこもまた魅力です。



粉引あこだ花生
「あこだ(阿古陀)」とはかぼちゃの一種のことだそうで、穏やかなふくらみとゆがみのあるいれものです。通常は焼成後にグラインダーなどで取り外す「台座」が付いています。それがあることで、立ち姿に良い影響を与えているように見えたのでそのままお預かりしてきました。吉田さんの奥さんは「徳利にしてもいいんじゃない?」とのこと。



赤絵椿文皿
「魯山人の写しをやってみた」品、とのことでしたが、却って勢いのある刷毛の気持ちよさがある、吉田さんらしいものになっている気がします。吉田さんの器は飾られることよりも「用いる」事を念頭に、色彩は抑えめにしてありますが散らしてある小さな金が綺麗です。




刷毛目鉄絵ぐいのみ
ぐるぐると刷毛目が勢いよく巻いている、小さなぐいのみです。鉄絵の「ツ」の文字が何を意味しているのか、聞きそびれてしまいました。「旋風(ツムジ)」の「ツ」でしょうか。

 

吉田明(よしだあきら)プロフィール

1948 (昭和23)東京都青海市に生まれる。
1962 中学の授業で経験したやきものが高じて、独学で窯をつくる。
1965 ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。
1972 八王子市美山町御屋敷に客窯を築き、地元の土に取り組み始める。
1973 佐賀県有田町の大山窯にて陶器の製作始動をしながら磁器を学ぶ。唐津、伊万里の古窯跡発掘。
1974 八王子の土をテーマに第一回個展。
1981 本格的に茶陶に取り組む。新宿・柿傅ギャラリーにて茶陶展。(以後、毎年開催)
1994 青梅市沢井に青梅窯を開窯。
1995 青梅市梅郷にギャラリーと自らの器で食を楽しむ酒処「すいとん屋」を開く。
1997 青梅市柚木町にギャラリー「やきものショップ陶」を開く。
1998 東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開窯。
1999 日の出窯工房に朝鮮式割竹登窯を築窯。
2004 ニューヨークで茶陶展。
2005 新潟県十日町市「大地の芸術祭」参加。作品準備のため、妻有の土を調査、松代・海老集落に粘土層を発見。各所で原土を採取し、「妻有焼」にむけ研究・焼成テストを重ねる。
2007 イギリスで開催された「第11回国際陶芸フェスティバル」に招待。
2008 「妻有焼」で地域振興をめざし、旧野中小学校に登窯と窖窯を設計、築窯。「妻有焼陶芸センター」開設に尽力する。
同年12月5日、60歳で急逝。

協力:ギャラリーやきもの語り吉田明記念館

Posted on 2014-06-18 | Posted in お知らせ, 吉田明さんのやきものNo Comments »

 

6/18(水)土着ワークショップvol.3 「うめしごと01-青梅シロップ&梅味噌-」開催します

うめしごと

「室礼」では、「土着ワークショップ」(※これまで土着ワークショップの模様はページ下をご参照)と題し、岩室地域をはじめ、新潟に伝わるさまざまな文化や生活の知恵を今後に残し、生かしていくためのワークショップをシリーズで展開しています。小さなことから「土着のもの」を取り入れ、自らの手や身体を使って、今の暮らしをリフレッシュしていく。そんなことを、この場所から展開そして発信できればと思います。

昨年の干し柿づくりに続き、今年は、“保存食”にも力を入れていきます。まずは、初夏の「梅仕事」から。梅はこれから暑くなる時期の体に、とっても良い効能をもたらしてくれる食材です。ひと手間かかりますが、丁寧な梅仕事をみんなで勉強して、旬の力でこれらかの季節に負けない身体をつくりましょう!

「うめしごと」第一回目の主役は、江南区にあるひかり畑さんの「藤五郎梅」。農薬を使わずに森と同じような環境で土や木の力のみで育った自然栽培の青梅で、「青梅シロップ&梅味噌」づくりを学びます。その他砂糖、味噌などもダイドコ厳選食材を使用!なお、これから年間を通して、新潟のフィールドから学べる「季節の保存食作り」を展開していきます。次回は完熟梅で梅干づくりを予定しています。

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土着ワークショップvol.03『うめしごと01―青梅シロップ&梅味噌』
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日時:2014年6月18日(水)13:00~15:30 

内容:
●13:00~ まずは、KOKAJIYA特製“梅”ランチ
「おにぎり(梅干/梅味噌)/本町きゅうりの梅きゅう味噌/青梅ゼリー」をいただきます。
その後、講師のダイドコパティシエ佐藤千裕から「今日の梅のお話」

●14:00~ 「青梅シロップ&梅味噌づくり」の作業をスタート(作業:1時間半程度)
家庭で楽しむ梅しごとをわかりやすく、楽しくお教えします。

●15:30ごろ 終了
出来上がったシロップと味噌は、各自で瓶ごとお持ち帰りいただけます。

会場:室礼(新潟市西蒲区岩室温泉666 灯りの食邸「KOKAJIYA」 2階)
駐車場は「いわむろや」駐車場をご利用ください。

参加費:5,000円(ランチ+梅など材料費+保存瓶2つ付き、当日お支払い)
持ち物:エプロン、ハンドタオル、重い瓶が入る布製の持ち帰り袋
定員:15人

申込み方法:TEL 0256-78-8781(KOKAJIYA)/080-3514-6907(ダイドコ佐藤)まで。
「6/18の土着ワークショップ参加申込み」とお伝えください。⇨定員に達しました。ありがとうございます。

※小さいお子様(2歳から一緒に作業可能!)も参加できます。ランチについてはご相談ください。
※6/16番外編「梅の収穫体験」に無料でご参加いただけますので、参加の有無をお伝え下さい。
※定員になり次第、受付終了となります。

 

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【連動企画】土着ワークショップvol.03番外編
『梅の収穫に行こう!@ひかり畑』

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連動企画として、江南区の農家・ひかり畑さんのご協力により、今回は特別に現地での梅の収穫体験をお願いしました!6/16、6/18と両方ご参加いただくと“収穫から梅しごとまで”通しで体験できます。
収穫だけのご参加も可能です。奮ってご参加ください。

日時:2014年6月16日(月)13:00~15:00(2時間程度を予定)

集合場所:アスパーク亀田(亀田総合体育館) 新潟市江南区茅野山3-1-13
※ 集合場所から現地ヘご案内いたします

参加費:梅の代金のみ(1キロあたり800円頂戴します)
※6/18の土着ワークショップにご参加の方は、ワークショップ時に材料費を頂くので無料です

申込み方法:TEL 0256-78-8781(KOKAJIYA)か080-3514-6907(ダイドコ佐藤)まで。

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「土着ワークショップvol.03 うめしごと01」は
新潟市シティプロモーション認定事業 『にいがたアグリピクニック』(事業者:foodrop)となります。
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これまで開催した「土着ワークショップ」はこちら↓
●vol.01 新米ごはん&ワラで鍋敷き作り
●番外編 【公開!】干し柿づくり
●vol.02 流し雛づくり