注連縄・しめ飾り

2017年用【山際さんの注連縄・玉〆め】注文販売【終了いたしました】

お待たせいたしました!「注連縄・お正月飾り」の販売についてようやくの告知です。

今年も新年(2017)年用のお正月飾りのオーダー販売をさせていただきます。ワラ細工職人の山際辰夫さん(88歳米寿!)による、「注連縄」(しめなわ)と「玉〆め」(たまじめ)です。

【2017年用お正月飾りラインナップ】

●注連縄(しめなわ) 主に神棚用に 床の間などにも飾れます

・1尺(約30cm)大黒米飾り1つ付・・・・2,500円(税込)
・1尺5寸(約45cm)大黒米飾り1つ付・・・・3,200円(税込)
・2尺(約60cm)大黒米飾り3つ付・・・・4,000円(税込)
※3尺まではオーダーが可能です。

注連縄
【1尺5寸(全体)】

注連縄比較
【1尺と1尺5寸の比較】神棚がなくても、壁にかけて飾っても素敵です

大黒米飾り部分
【大黒米飾り(部分アップ)】先輩方から教わったというオリジナルの飾り

注連縄(上部より)
【1尺5寸(上部より)】ぎっしりと惜しみなく稲藁を使うのが特徴です

 

●【数量限定!!】玉〆め 玄関や鏡餅の周辺などに
(ヨコ約12~13cm タテ40cm前後)・・・・2,800円(税込)

※下がり飾りの部分は「赤米」。
ご希望の方は「大黒米」にも変更可能です。
※紙垂(しで)は「白のみ」になります。

玉〆2017全体
【玉〆め(全体)】玉のように注連縄を結ぶしめ飾りです

下がり部分
【赤米の下がり(部分アップ)】

上部
【玉〆め上部(部分アップ)】

大黒米の下がり
【大黒米の下がり(部分アップ)】

大黒米全体
【大黒米の玉〆め(全体)】

【オーダー方法・お問い合わせ】

以下のメールか電話のいずれかでご予約ください。
【12/4(日)終了いたしました。沢山のご注文をありがとうございます】

●メール [info@bricole.jp]
<記入事項>
お名前、(郵送希望の方は)ご住所、お電話番号、希望の商品名(大きさなども明記)、受取方法(室礼か郵送か)その他ご要望などあればお書きください。

●電話 [080-4051-1211] 担当:桾沢(ぐみざわ)まで

 

【受取方法】

お受け取りは、12月下旬となります。
ご注文順に作成しますので、日程はお返事の際にお知らせします。

●「室礼」(新潟市西蒲区岩室温泉666 KOKAJIYA2F)でのお渡し
お会計はお渡しの際にさせていただきます。

●郵送によるお届け
郵送をご希望の方には、振込先をお知らせいたします。
送料は実費となります。(都内へは「ゆうパック」で1つ¥1,000程度)
お振込の確認後、丁寧に梱包してお送りします。

 

【ご連絡事項】

●一つずつ手作りのため、多少大きさやバランスが異なります。
●数に限りがございますため、お早めにご注文ください。材料がなくなり次第終了となります。
●オーダー順、かつオーダーをいただいてからの制作となりますので、お届け日がご希望に添えない場合がございますことを予めご了承ください。

山際さん

製作者・山際辰夫さんについてはこちらをご覧ください。

作成途中

Posted on 2016-11-20 | Posted in お知らせ, 注連縄・しめ飾りNo Comments »

 

藁細工職人・山際辰夫さんのこと。

今日は、山際辰夫さん・ハツさんご夫妻のことを書きたいと思います。

この写真は、いつも土着ワークショップの藁細工の講師としてお世話になっている、山際辰夫さん(昭和2年生まれの87歳)の手です。内側がツルツルしてますね。

山際さんの手

手の甲は、こちら。

山際さんの手2

内側がすべすべなのは、長年(30年以上)「注連縄(しめなわ)」づくりをやられてこられ、稲わらで縄綯いをする際、沢山こすれて指紋が無くなるくらいになってしまうからだそうです。

縄綯いの手

そんな山際さんが先日の3/1の新潟日報朝刊の「ひととき」に掲載されました。

<新潟日報の記事より>
山際辰夫さん

普段、何気ない会話の中でも伺っていることですが、改めて記事を読んで、「じいちゃんは、本当に藁細工やものをつくること(=手を動かすこと)が好きなんだなぁ」と実感します。

<山際さんご夫妻のつくった品々>
キビぼうき、棕櫚ほうき、草ぼうき、布草履、イグサ鍋敷き、カマダイなど
山際さん民具

山際さんに講師をお願いしたワークショップもこの3月で8回を数えます。

<土着ワークショップ「カマダイづくり」の様子>
カマダイづくり

ワークショップに参加された方はお分かりになるかと思いますが、ついつい「じいちゃん」と本当の親戚のように呼んでしまうのは、2013年の夏に出会ってからこの3年ですっかり、西区木場の山際さんのお宅に何度となく通いつめ、家族ぐるみで山際さんご夫妻、そして飼い猫(♀)の「にゃーにゃー」にもお世話になっているからです。

にゃーにゃー

特に昨年2015年は、水と土の芸術祭市民プロジェクトとして、「稲作文化ドキュメンタリー」というプロジェクトを私たちブリコールで企画し、その映像撮影のため、数か月間、ご夫妻の暮らしに密着し、あれこれお話を伺い、取材をさせていただきました。山際さんが一番得意とし、その暮らしの中心をなすと言っても過言ではない、藁仕事「注連縄」づくりに関わる稲の苗代づくりから、田植え、青刈り、乾燥、縄綯いまでを一緒に体験させていただいたのは、私たちにとっても貴重で、ありがたい経験となりました。

注連縄づくりの様子

じいちゃん、ばあちゃんの若かりし頃、熱中した地域の踊り(棒踊り、花笠踊)の話、農家の生活歳時記、藁やキビ、竹細工など、自然の素材を使ったものづくりの話、稲刈り鎌(道具)の扱いの話、犬の肉まで食べたときう戦中の話、今でも現役で用水路のドジョウを捕まえて食べている話等々・・・、一日では語り尽くせない本当に沢山のお話を伺いました。

<地元の神社の注連縄づくりにも尽力された>
しめなわ

その時の様子が一部見られるサイトは、こちら

ご夫婦の歴史や経験談を伺う中で、私はいつも彼らの生まれるずっと以前から連綿とつながっている“何ものか”の存在を感じます。時代の変化に寄り添いながらも、暮らしの技術や生きる知恵の大事な部分は引き受け、自分たちで工夫をこらし、あるいは苦労を重ねながら、今ある生活を楽しむこと。

短い時間の中でもお話を伺うことで、そういった彼らが当たり前に行い、過ごしてきたことを追体験(あるいは想像)できるような感覚があり、毎回とても楽しく、充実した時間を過ごさせてもらっています。そして、山際さんのお宅からの帰り道では、自然と力が湧いているというか、元気になっている自分がいます。

米の花と山際さん

そして、そんな2015年最後の嬉しいニュースは、12/17の新潟日報で山際さんの「注連縄づくり」の写真記事が載ったこと。ご本人もとても喜んでいました。この注連縄はブリコールでも2014年からオーダー販売させてもらっています。(詳細はこちら

<「記事を親戚が額に入れてくれたんだよ」と、嬉しそうに見せてくれた山際さん>
12月の記事

その後も日報さんの取材は続き、今回の3/1の記事につながったそうです。写真には写っていませんが、いつも山際さんの傍らにいるハツさん(山際さんの6つ下)と猫のにゃーにゃーの存在も欠かせません。

辰夫さん、ハツさんの「あ・うん」の呼吸は、さすがです。最近のワークショップも2人で、講師を務めて下さりました。こちらが教わっているのに、「いろいろ勉強になったよ、ありがとう」とおっしゃるハツさん。その柔軟さには頭が下がります。

山際さん夫婦

先日も何気ない会話の中で、いつもお二人でスーパーに買い物に行くという話を聞き、その光景を思い浮かべて、「すてきだなぁ」と思いました。

<道路脇で青刈りした藁を干すお二人>
藁干し

<山際さんの藁すぐりの様子を見守るハツさん>
藁すぐりすぐり

そんな人生の大先輩である山際さんご夫妻には、まだまだ長生きしてもらって、色々教わりたいなと思っています。これからも足繁く通いたいです。

最後に、2/28に開催した「流しびなづくり」の記事がまたまた日報の地域欄に載ったので、その記事をUPします。

3/3新潟日報記事

この春からは、また来年の注連縄用の稲作が始まるのでしょうか。

<山際さんの田んぼ>
2015青刈り

「膝がいとうて(痛くて)、もう今年は無理だよ」とおっしゃる山際さんの声を聴かなかったふりして、「じいちゃんばあちゃんと、そして次は娘も一緒に田植えしたい」と、頃合いを見て伝えようと思います。

 

2016年用【山際さんの注連縄・玉〆め】オーダー販売 注文受付中!【11月末まで】

冬の足音が聞こえ…と言いたいところですが、昼間は暖かさも感じる今日この頃。ようやくの告知になります。

今年も、新年(2016年)用のお正月飾りのオーダー販売をさせていただきます。いつも土着ワークショップではワラ細工職人として講師をしてくださっている山際辰夫さんによる、「注連縄」(しめなわ)と「玉〆め」(たまじめ)です。

値段やパーツなど例年と異なる部分がありますので、昨年以前にご購入いただいた皆様には、改めて下記をご確認くださいますようお願いいたします。

【お正月飾りラインナップ】

●注連縄(しめなわ) 主に神棚用に 床の間などにも飾れます

・1尺(約30cm)大黒米飾り1つ付・・・・2,500円(税込)
・1尺5寸(約45cm)大黒米飾り1つ付・・・・3,200円(税込)
・2尺(約60cm)大黒米飾り3つ付・・・・4,000円(税込)
※3尺まではオーダーが可能です。

注連縄
【1尺5寸(全体)】

注連縄比較
【1尺と1尺5寸の比較】神棚がなくても、壁にかけて飾っても素敵です

大黒米飾り部分
【大黒米飾り(部分アップ)】先輩方から教わったというオリジナルの飾り

注連縄(上部より)
【1尺5寸(上部より)】ぎっしりと惜しみなく稲藁を使うのが特徴です

 

●玉〆め 玄関や鏡餅の周辺などに
(約12~13cm×約39cm)・・・・2,500円(税込)

<玉〆め・前回からの変更点>
※大きさが一種類になりました。
(円部分の直径が12〜13cm、吊り下げようの縄部分を除く全体の長さが39cm程度)
※下がり飾りの部分が「赤米」から基本は「大黒米」に変わります。ただし、ご希望の方は「赤米」にも変更可能です。
※水引がなくなり、よりシンプルな形になります。
※紙垂(しで)は「白のみ」になります。形が変わりました。

玉〆2016全体
【玉〆め(全体)】玉のように注連縄を結ぶしめ飾りです

下がり部分
【大黒米の下がり(部分アップ)】

上部アップ
【しめ縄部分上部 いぐさの縄で結びます】

上部
【玉〆め上部(部分アップ)】

赤米
【下がり部分が赤米の場合(前回のデザインのため、水引・紅の紙垂(しで)がついています)】
※下がり部分を赤米に変更することも可能です

 

【オーダー方法・お問い合わせ】

以下のメールか電話のいずれかでご予約ください。予約受付は【11月末日頃まで】

●メール [info@bricole.jp]
<記入事項>
お名前、(郵送希望の方は)ご住所、お電話番号、希望の商品名(大きさなども明記)、受取方法(室礼か郵送か)その他ご要望などあればお書きください。

●電話 [080-4051-1211] 担当:桾沢(ぐみざわ)まで。

 

【受取方法】

お受け取りは、12月下旬となります。
ご注文順に作成しますので、日程はお返事の際にお知らせします。

●「室礼」(新潟市西蒲区岩室温泉666 KOKAJIYA2F)でのお渡し
お会計はお渡しの際にさせていただきます。

●郵送によるお届け
郵送をご希望の方には、振込先をお知らせいたします。
送料は実費となります。(都内へはヤマト便で¥1,000程度)
お振込が確認でき次第、丁寧に梱包してお送りします。

 

【ご連絡事項】

●一つずつ手作りのため、多少大きさが変わります。
●数に限りがございますため、お早めにご注文ください。材料がなくなり次第終了となります。
●オーダー順、かつオーダーをいただいてからの制作となりますので、お届け日がご希望に添えない場合がございますことを予めご了承ください。

Posted on 2015-11-21 | Posted in お知らせ, 注連縄・しめ飾りNo Comments »

 

山際さんの注連縄(しめなわ)制作風景

土着ワークショップで「ワラ細工」を教えて下さる黒崎民具保存会・会長の山際辰夫さん。

山際さんは、毎年夏頃からこつこつと“お正月飾り”の作成を始めます。8月、新潟市西区のご自宅兼作業所にお邪魔した際には、7月末に青刈りした稲藁をたくさん干していらっしゃいました。

わらすぐり

一束ずつ、茎以外のはかまと呼ばれる外側の部分をのぞきます。この選別作業で除いた部分も捨てずに肥料などに使うそうです。

アップ

青刈りした藁は乾燥させ、水分を飛ばします。カビが生えないよう注意して行います。車庫内には藁の香りがひろがっていました。

青刈り

9月には、注連縄の一部に使う“大黒米”もご自宅前のガードレールに干されていました。初秋の夕暮れ時、土地の恵みを感じさせる、なんともいえない風景です。

大黒米

この他に“赤米”や“黒米”もあります。こうして、注連縄や玉〆めといった正月飾りや藁草履、鍋敷きなどさまざまなワラ細工になる材料を山際さんは一からご自身の手で作っています。中でも正月飾りは毎年、近所や地元の方から計130個以上(!)の注文がある定番品です。

写真右:神棚用の注連縄  写真左:玉〆め(玉飾り)
zenbu

【以下は、昨年の注連縄制作の様子です】
作業所の山際さん

まず材料のワラとワラで作った芯を準備します
ワラを準備
ねじりながら、2つのワラ束を交差させていきます
縄づくり
このとき足でおさえるので、裸足での作業!(寒いです)
あるところまで編むと、ワラで作った芯を入れ込みます
編む

ワラ束をよる
太くなったワラ縄にさらに、ワラ束を巻き付けます
芯を入れる
神棚の大きさに合わせたサイズ(1尺〜3尺まで)をお手製の竹の定規で確認
最後のワラ束を巻く
最後に飾りのパーツを付け、ワラ縄で縛り、紙垂(しで)をつけて完成!
大きさを見る

ご自身で材料を作っているからこそ、「量をケチらずふんだんに、ぎっしり使う」というのが山際さんの注連縄づくりのモットーだそう。確かにスーパーなどで見られる注連縄よりも、ぎっしりしています。注連縄の頭に使うのは、実が丸くて、真っ直ぐに立った“大黒米”。
注連縄アップ

また玉〆めの尾っぽの部分には、ヒゲの付いた“赤米”を使っています。ここにも山際さんのこだわりが光ります。
玉締め赤米

翌年用の種籾。左から赤米、黒米、大黒米、黒米(種なのでこれだけの分量でいいようです!)
来年用の種籾

毎年、使う分だけの種籾を残し、また来年に綿々と繋げます。ここまで一貫したものを、思い切った使い方をする古代米のあしらいはスーパーや産直販売所で店頭に並ぶ飾りではあまり見られないものです。

ワラのギッシリ感や安定感を感じさせる、凛とした注連縄。素朴でありながら、ワラ縄や結びなど、繊細な技術が凝縮した玉〆め。どちらも長年、このお正月のワラ細工を30年以上作り続けてきた山際さんの、またその山際さんに技術を伝えた先人たちの思いがしっかりと乗った重みのある作品だと思います。

山際さんの「毎年、これがあるから生かされている。生き甲斐なんだ」という言葉がとても印象的でした。

そんな注連縄と玉〆めを、今年もオーダー販売させていただきます。
実物が気になる方は、「室礼」展示していますので、ぜひ見にいらしてください。
オーダーの受付は11/30まで12/15をもって終了いたしました。ご注文ありがとうございました。
メール[info●bricole.jp](●の部分を@に変換してください) か 電話[080-4051-1211]
(担当:グミザワ)にてご連絡ください。

山際さんのお正月飾りで、清々しい新年をお迎えいただければ嬉しいです。

※商品の詳細、オーダーについては、こちらをご覧下さい。

価格はこちら↓
●注連縄
1尺5寸(約45cm)・・・・2,400円(税込み)
1尺(約30cm)・・・・1,800円(税込み)

●玉〆め
小(約10cm×約30cm)・・・・1,500円(税込み)
大(約15cm×約40cm)・・・・2,000円(税込み)

Posted on 2014-11-11 | Posted in お知らせ, 注連縄・しめ飾りNo Comments »

 

【注連縄・玉〆め】オーダー販売しています!

ぐんと冷え込み、秋の終わりを日に日に感じるようになりました。

「室礼」では、いよいよ来る新年を迎える準備として、昨年より始めた、お正月飾り「注連縄(しめなわ)」と「玉〆め」のオーダー販売を開始します。

ワラ細工職人・山際辰夫さん(黒崎民具保存会・会長)の手作りによるお正月飾り。実物を「室礼」奥の床の間に展示していますので、どうぞ見にいらしてください。

新しい1年を山際さんのお正月飾りとともに始めてみませんか?
「山際さんの注連縄制作模様」については、こちらをご覧ください。

右2つが「注連縄」、左が「玉〆め」
zenbu

【価格】

●注連縄 主に神棚用に
1尺5寸(約45cm)・・・・2,400円(税込み)
1尺(約30cm)・・・・1,800円(税込み)

注連縄1.5尺

注連縄大きさ

ぎっしりと密な縄に、大黒米を使った頭飾りが凛とした印象
注連縄アップ

●玉〆め 玄関や鏡餅の周辺などに
小(約10cm×約30cm)・・・・1,500円(税込み)
大(約15cm×約40cm)・・・・2,000円(税込み)

玉締め大きさ

手で綯(な)ったワラ縄を丁寧に結ぶ。金銀の水引は紅白に変更可能です
玉締め

今年の赤米は数年来の研究の結果、更に「赤く」することに成功。新年の飾りらしく華やか!
akamai

【玉〆めに関するオプション】
オーダーメイドなので、ご希望の色が選べます。
特に希望がなければ、「紅白紙垂(しで)、金銀の水引」の組み合わせとなります。

●紙垂(しで・・・下に垂らしている1対の紙の部分)の色
[ 1赤、2白、3紅白 ]のどれか

●水引(みずひき・・・飾り紐)の色
[ 1金銀、2紅白 ]のいずれか(2紅白バージョンは下の写真)

見本展示

【オーダー方法・お問い合わせ】
以下のメールか電話のいずれかでご予約ください。予約受付は、【11/30(日)まで】
(12/15をもって終了いたしました。ご注文ありがとうございました。)

●メール [info●bricole.jp](●の部分を@に変換してください)
<記入事項>
お名前、(郵送希望の方は)ご住所、お電話番号、希望の商品名(大きさ、オプションなどについても明記)、受取方法(室礼か郵送か)その他ご要望などあればお書きください。

●電話 [080-4051-1211] 担当:桾沢(グミザワ)まで。

【受取方法】
お受け取りは、12月中旬以降となります。
ご注文順に作成しますので、日程はお返事の際にお知らせします。

●「室礼」(新潟市西蒲区岩室温泉666 KOKAJIYA2F)でのお渡し
お会計はお渡しの際にさせていただきます。

●郵送によるお届け
郵送をご希望の方には、振込先をお知らせいたします。
送料は実費となります。(都内へはヤマト便で¥1,000)
お振込が確認でき次第、丁寧に梱包してお送りします。

【ご連絡事項】
●一つずつ手作りのため、多少大きさが変わります。
●材料がなくなり次第、予約の受付を終了します。
●オーダー順、かつオーダーをいただいてからの制作となりますので、
お届け日がご希望に添えない場合がございますことを予めご了承ください。

Posted on 2014-11-11 | Posted in お知らせ, 注連縄・しめ飾りNo Comments »

 

【注連縄、玉〆め】オーダー販売します(予約は12/20まで)

クリスマスと忘年会シーズン真っ最中ですが、「室礼」では、冬を想う静かな時間が流れています。
このたび、来る新年への希望を込め、ワラ細工職人 山際辰夫さん(黒崎民具保存会・会長)の
お正月飾り「注連縄(しめなわ)」と「玉〆め」
をオーダー販売させていただくことになりました。

実物は「室礼」に本日15日(土)から展示しますので、ぜひ見にいらしてください。
予約受付は20日(金)までと、あまり日がありませんが、
新しい1年が山際さんのお正月飾りとともに始まれば素敵だなと思い企画しました。

「山際さんのお正月飾り制作模様」については、こちらをご覧ください。

【価格】
●注連縄 主に神棚用に
1尺5寸(約45cm)・・・・2,000円
1尺(約30cm)・・・・1,500円

注連縄

●玉〆め 玄関や鏡餅の周辺などに (←12/17までの注文で終了となりました。)
小(約10cm×約30cm)・・・・900円
大(約15cm×約40cm)・・・・1,500円

玉〆め

「注連縄」(1尺5寸)と「玉〆め」(小)
注連縄と玉〆め

ぎっしりと密な縄に、大黒米を使った頭飾りが凛とした印象
注連縄ななめ

手作業でつくったワラ縄を丁寧に結ぶ。金銀の水引も紅白に変更できます
玉〆め結び

【玉〆めに関するオプション】
オーダーメイドなので、ご希望の色が選べます。
特に希望がなければ、「赤い紙垂、金銀の水引」の組み合わせとなります。

●紙垂(しで・・・下に垂らしている1対の紙の部分)の色
[1赤、2白、3紅白]のどれか
●水引(みずひき・・・飾り紐)の色 
[1金銀、2紅白]のいずれか(2紅白は[下の写真左])

オプション

さらに「もうひと飾り欲しい」という方へ
●山際さんオススメの飾り付き[上の写真右]
リボンもしくは、リボン花付き(山際さんにお任せ)

【オーダー方法・お問い合わせ】
以下のメールか電話のいずれかでご予約ください。予約受付は、【12/20(金)まで】です。

※12/20でご予約を締め切らせていただきました。ありがとうございます。


●メール [info@bricole.jp]

<記入事項>
お名前、(郵送希望の方は)ご住所、お電話番号、希望の商品名(大きさ、オプションなどについても明記)、受取方法(室礼か郵送か)
その他ご要望などあればお書きください。

●電話 [080-4051-1211]

担当:桾沢(グミザワ)まで。

【受取方法】
お受け取りは、12月25日(水)以降となります。
順番に作成しますので、日程はお返事の際にお伝えします。

●「室礼」(新潟市西蒲区岩室温泉666 KOKAJIYA2F)でのお渡し
お会計はお渡しの際にさせていただきます。
●郵送によるお届け
郵送をご希望の方には、振込先をお知らせいたします。(送料は実費となります)
お振込が確認でき次第、丁寧に梱包してお送りします。

【ご連絡事項】
●一つずつ手作りのため、多少大きさが変わります。
●材料がなくなり次第、予約の受付を終了します。
●オーダー順、かつオーダーをいただいてからの制作となりますので、
お届け日がご希望に添えない場合がございますことを予めご了承ください。

Posted on 2013-12-14 | Posted in お知らせ, 注連縄・しめ飾りNo Comments »

 

山際さんの注連縄(しめなわ)と玉〆め

10月の土着ワークショップvol.1で「ワラ細工でカマダイづくり」を教えて下さった
黒崎民具保存会・会長の山際辰夫さん。

12月某日、山際さんが夏頃からコツコツ作っている“お正月飾り”の作成現場をのぞきに、
新潟市西区のご自宅隣りの作業所にお邪魔してきました。

注連縄と玉〆め

毎年、近所や地元の方からの完全オーダー制で計130個以上(!)作るのが、
神棚用の注連縄[写真右上]と玉〆め(玉飾り)[写真左下]と呼ばれるお正月の飾り。

作業所の山際さん

【以下、注連縄作りの様子がつづきます】
まず材料のワラとワラで作った芯を準備します
ワラを準備
ねじりながら、2つのワラ束を交差させていきます
縄づくり
このとき足でおさえるので、裸足での作業!(寒いです)
あるところまで編むと、ワラで作った芯を入れ込みます
編む

ワラ束をよる
太くなったワラ縄にさらに、ワラ束を巻き付けます
芯を入れる
神棚の大きさに合わせたサイズ(1尺〜3尺まで)をお手製の竹の定規で確認
最後のワラ束を巻く
最後に飾りのパーツを付け、ワラ縄で縛り、紙垂(しで)をつけて完成!
大きさを見る

材料の稲は、ご自身の手で一から育てていて、まだ青いうちに刈り取り、ワラ細工用に干して加工して使っています。ご自身で材料を作っているからこそ、「量をケチらずふんだんに、ぎっしり使う」というのが山際さんの注連縄づくりのモットーだそう。確かに、ぎっしり、しっかりしています。

注連縄の頭に使うのは、実が丸くて、真っ直ぐに立った“大黒米”。また玉〆めの尾っぽの部分には、ヒゲの付いた“赤米”を使っていますが、どちらもご自身で栽培されたもの。ここにも山際さんのこだわりが…。毎年、使う分だけの種籾を残して、また来年に綿々と繋げます。ここまで一貫したものを、思い切った使い方をする古代米のあしらいはスーパーや産直販売所で店頭に並ぶ飾りではあまり見られないものです。

来年用の種籾
↑来年用の種籾。左から赤米、黒米、大黒米、黒米(種なのでこれだけの分量でいいようです!)

ワラのギッシリ感や安定感を感じさせる、凛とした注連縄。素朴でありながら、ワラ縄や結びなど、繊細な技術が光っている玉〆め。どちらも長年、このお正月のワラ細工を30年以上作り続けてきた山際さんの、またその山際さんさんに技術を伝えた先人たちの思いがしっかりと乗った重みのある作品だと思います。山際さんの「毎年、これがあるから生かされている。生き甲斐なんだ」という言葉がとても印象的でした。

今回、こちらの注連縄と玉〆めを、オーダーメイドで販売させていただくことになりました。
実物が気になる方は、「室礼」に15日(土)から展示しますので、ぜひ見にいらしてください。
オーダーの受付は、12月20日(金)まで。
メール[info@bricole.jp] か 電話[080-4051-1211]
(担当:グミザワ)にてご連絡ください。
山際さんのお正月飾りで、清々しい新年をお迎えいただければ嬉しいです。

※商品の詳細、オーダーについては、こちらをご覧下さい。
※予約受付は終了しました。ありがとうございます。

価格はこちら↓
●注連縄
1尺5寸(約45cm)・・・・2,000円
1尺(約30cm)・・・・1,500円

●玉〆め
小(約10cm×約30cm)・・・・900円
大(約15cm×約40cm)・・・・1,500円

注連縄全体

注連縄部分

玉〆め

Posted on 2013-12-14 | Posted in お知らせ, 注連縄・しめ飾りNo Comments »